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Readingagilesamuraiinhde20130730
Akira Kusumoto edited this page Jul 30, 2013
·
1 revision
範囲:P.27-40
- 2.3 よくある役割分担
- 2.4 チームメンバーを探すコツ
- そんな顧客にあったことがない(現実的に難しい?)
- アジャイルな顧客とPMが同じ人?
- 開発側のチームにいる人
- 優先順位を決めれる人が「顧客」
- 理想的には発注した本当の顧客が「顧客」
- アジャイルな顧客、アジャイルなPM、アジャイルな
- 日本でのPMとアジャイルでのPMは意味が違う
- アジャイルでは外側のこともマネジメントする人
- オンサイト顧客
- お客様(顧客)に自分たちの元に足を運んでもらう(←実例)
- そういう顧客になってもらうように働きかけるのも大事
- 専門知識がないからやらない、というわけではない
- プロフェッショナルだけで揃えるのではなく、全員が色んな役割を担う、の意
- (P.27) 各役割を担うときに必要なことが書かれている
- 専門分野だけでなく、他の分野も担えるような人が必要
- アジャイルではないテスターって?
- 専門の日本では多くない?
- テスターがいなかったら?→引っ張ってくれば良い
- あえて何もしない要因を少し保持しておくことで、いざというときに対応できる
- アジャイルというよりは会社の雇用体系の問題
- HDEではテスターを(アルバイトなどに)アサインしている
- 単体テストからユーザーテストまで含む(品質管理を行う)
- テスターがいればプログラマーも安心
- 単なるテスト実行要因だけではなく、テスト計画を立てるのも含む
- こういう人の方がアジャイルを成功させるのだと思う
- ウォーターフォールのイメージがあるので、 アナリスト→設計者→プログラマ→テスターと順に探す
- アジャイルなメンバーの探し方がわからない
- 日本はアジャイルに慣れた人材がいない
- 大手は役割分担していることが多い(PGを経験せずに設計している人がいる)
- プログラムしかやってこないとデザインが怖い、とかになったりする
- 仮に分業していても相手の話を理解するために多少なりとも勉強は必要
- PMはプロジェクトをマネジメント(スケジュール調整など)する人、と思っていたが
- PGが気持よく仕事をできる環境を整える人(縁の下の力持ち的役割)
- 日本では縁の下の力持ち的な人は評価されないのが残念
- 社員が他の社員を評価できるとよいのでは
- 予算に対してコストがかかってしまっているような状況
- 残りで何を作るか決めないといけない
- とはいえ、練度が高くないと、そういった専任の人、理解した人は必要
- とりあえず、アジャイル始めるのであれば、数人理解している人がいればよい
- アジャイル的開発をチームにどうやって伝えるか(←技術的な話ではない)
- 概念、考え方は共有しておく必要がある
- 顧客、マネージャーが重要
- 「顧客」をどうするか、ここが上手く出来れば(後の章を乞うご期待!)