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added executable_map_marker #95
Conversation
reachability map使ったほうがいいんではない? |
このプログラムすでにあるんでないっけ? |
一連のタスク全部のcoordsを与えた上で、足元の位置を決められたらいいと思ってるので、 reachabirity_mapを使ってると、バルブを掴むところのIK解けるけど、離すところまで |
まぁいろいろ試行錯誤してる段階だと思うのでこれでいいと思うのですが
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これまでは必要に応じてReachabilityMapとVisibilityMapを表示していて, 完全に自律にするためには とりあえずマージして使い心地を確認しつつ,実装の仕方は議論の余地ありですね. |
"reachability map"とよんでいるものは可視化だけを指していたのか。 |
僕はとりあえずmergeしちゃっていいと思います。 |
はい,reachability mapは可視化以外では使えていませんでした. 色んな立ち位置mapが考えられそうですが,例えば以下のようなものが挙げれあれて,このPRは後者に相当するようです. |
知っているとは思うけど、一応さらっておくと前者はinverse kinematics reachabilityといいますね(OpenRAVE用語?) |
とりあえず一旦マージしますが、問題点をjsk-ros-pkg/jsk_control#179 に書いておきます。 |
知らなかったです,ありがとうございます. |
ちなみに、OpenRAVEはIKも十分速い(数マイクロsec, 解析解)だけどもinverse kinematics reachabilityを用意していますね |
なるほど、チュートリアルを見る感じ、一旦データベースを作っているみたいな感じですかね。 |
そうです |
ただ、全身の関節をつかい、IKをといてreachabilityを求めるのはまだなくて、 |
以前に見積もりをしたことがあります ロボットが全身32自由度だとして、エンドエフェクタの位置姿勢をあわせてdoubleだと312byte, SSD500GBだとすると1720740102個のデータが保存できる。 これを32baseのlogで取ると6.1, |
この見積もりは姿勢->endeffectorの辞書なので (/ (* 500 1024 1024 1024) (* (+ 32 6) 8))
=> 1766022736 |
なるほど。。。 |
やはり立ち位置は面白い問題ですね 足は腰の位置で代表させれば良いですね。 というかIKが解ける、というなら という面白い問題なので早くこのdemoプログラムから外に出して、皆で色々いじれるようにしましょう。 |
openraveと聞いてinversereachability.pyの海へ潜ってみました.
がお望みのコードのように思います |
OpenRAVEの各種データベースはとても良くできているので、使う使わないは置いておいて、みんなどういうものがあるかは知っておくべきです。 2014年12月18日木曜日、Shohei [email protected]さんは書きました:
from iPhone |
https://gist.github.com/ompugao/1ee15ab2bfc4fe172a57 |
openraveのコマンドラインのサンプルで--showつけてdatabaseを可視化したらできない? ◉ ryohei On Fri, Dec 19, 2014 at 2:16 PM, Shohei Fujii [email protected]
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--showで見れる結果は一つのターゲット(Tgrasp)に関するinversereachabilityの可視化結果で、 それをするためには各々のターゲットのinversereachability mapの重なりを求めて
だと思ってそれを使ってみたんですが、うまくいかないという報告でした。 |
せっかくなので |
可視化できているということは、データベース自体はうまくできていそう、ということですね。 2014年12月19日金曜日、Shohei [email protected]さんは書きました:
from iPhone |
言葉が足りませんでした 失礼しました |
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これなかなか面白いトピックですね。 |
まさしくそれがinversereachabilitymodelの中に書いてあると思います |
さすが、よく出来ていますね。是非使いたいですね ところで大元のPRに戻りますが、これはこれであったら良いと思うので是非Reopenしてください > @YuOhara ✉︎ Ryohei On Sat, Dec 20, 2014 at 11:09 PM, Shohei Fujii [email protected]
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Quiet interactive marker
Jsk 2021 10 semi
手の目標座標から、IKが解ける足元の位置を探索するプログラムを決めました。
足元の位置に対して手の位置を表示するreachabirity-mapとは、違ったやりかたで足元の位置を決めるためのものです。
ROBOTのメニューからモードを変えられます。足元にマーカーが表示された状態でIKを解くと、
モデルの位置からではなく、マーカーが表示されたその位置でIKを解きます。
足元の紫の位置が、IKが解ける位置です。