v2.0.0
変更点
- UTF-8 版を追加しました。
- クライアントを HSP で再実装し、UI も一新しました。(詳細は #70 を参照)
- 一部の機能が廃止されました。(詳細は #38 を参照)
- その他
- ソースファイルの探索処理を改善しました。 ソースコードを保存していない状態で実行したときも、できるだけ編集中のものを表示するようになりました。
前回のマイナーバージョンからの変更点
- ログを終了時に自動で保存する機能を再実装しました。
64ビット版について
- HSP3.6 の正式版がまだリリースされていないため、64ビット版は既定では shift_jis になります。
- HSP3.6β1 以降の HSP にインストールする場合は、hsp3debug_64_hsp36.dll の名前を hsp3debug_64.dll に変更してからインストールしてください。
既知の不具合
- たまにスクリプトの末尾にゴミが表示されることがあります。(#88)
スペシャルサンクス
UTF-8 版の実装に関して @tds12 さんによる実装 (9064850) を参考にしています。ありがとうございました。