HSP3 のモジュール集です。
- シンプルな連想配列。キーの配列と値の配列のペアを使う (ハッシュテーブルやツリーではない)。
- str型の高速かつバイナリセーフな連結など
- サブプロセスの起動および標準入出力による通信
- シンプルな設定ファイル。キーの配列と値のペアだけを扱う。
- コマンドライン引数の解析
- font 命令と同様の方法でフォントオブジェクトを作成
- イベント出力型の JSON パーサー
- 文字列から文字列への連想配列
- 文字列のエンコーディングを Unicode と相互変換
すべて CC0-1.0 (著作権なし) です。用途の制限や権利表記の義務はないので、自由に使ってください。
スクリプトファイルの変更を追跡しやすくするため、先頭に vX.Y.Z
のかたちでバージョン番号を書いています。
ファイルを変更した場合は番号を増やしてください。
番号の目安 (セマンティックバージョニング v0.2.0):
v0.Y.0
: リリース前のバージョン。vX.Y.Z
(X≥1):- 互換性のない変更がある場合は X (メジャー番号) を増やす。(よく分からない場合はこれを増やせば OK!)
- 互換性がある、機能上の変更をした場合は Y (マイナー番号) を増やす。
- 互換性があり、機能上の変更がない場合、例えば不具合の修正などは Z (パッチ番号) を増やす。