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テーマ一覧や教科書

Kouji Takao edited this page Jul 8, 2023 · 38 revisions

体験教室

CoderDojoしまね

テーマ一覧

2023年度

2023年07月

  • テーマ「...」
    • ...

2022年度

2023年03月

  • テーマ「ひとつの作品に仕上げよう」
    • これまで作ってきたものをひとつの作品として仕上げてみましょう。

2023年02月

  • テーマ「オープニングとエンディングをつくろう」
    • ゲームや物語に大切なオープニング(さいしょの画面)とエンディング(おわりの画面)を作ってみましょう。

2023年01月

  • テーマ「スモウルビーでRubyを学ぶ」
  • 紹介したもの
    • スモウルビー https://smalruby.jp
      • RubyでScratchのプログラムを作ることができます (正確には、Scratchのブロックと、Rubyのプログラムの相互変換ができます)。
    • https://turbowarp.org/
      • ここにはScratchで作成された、本格的なプログラムがあります。

2022年12月

2022年11月

2022年10月

2022年9月17日

  • テーマ「2面、3面を作ってみよう 〜 敵を倒したり、目的地についたら次のステージに切り替えてみよう 〜」
  • スタジオ: https://scratch.mit.edu/studios/32100978

2022年7月9日・8月6日

2022年6月11日

2022年5月14日

2022年4月9日

  • テーマ「アイテムをとってパワーアップ」
    • 前回のがらっと変えるをさらに改良して、アイテムをとったときに見た目を変えて、つよくなったりしてみましょう。
  • スタジオ: https://scratch.mit.edu/studios/31425470/

2021年度


2020年度


2019年度

平成30年度

  • 平成30年12月 スモウルビー3

    • 1月にみなさんに届けられるように、新しいスモウルビー「スモウルビー3」を開発中です。スモウルビー3はインストール不要で、コンピュータだけでなく、iPad等のタブレットやスマートフォンでも動きます。スモウルビー3には新しい命令ブロックもたくさんありますので、それらのいくつかを紹介します。
    • 作成するプログラムは 2018年12月テーマ_スモウルビー3_シューティング.sb3
  • 平成30年11月 プログラミング言語Ruby

  • [平成30年7月] 「境界」を見極めろ!](https://docs.google.com/presentation/d/19s8yH5K3h61vRUuEzw7aJc4kVCEkvIf5fTgtS3gRLd8/edit?usp=sharing)

    • ゲームを作る時に、「敵の攻撃を3回受けるとゲームオーバー」という処理や、「1から100までの乱数で、20から40までの結果が出た時に何かをする」という処理のように、数値の範囲を扱うことがあると思います。この時、1つ目の例の「3」や2つ目の例の「20」「40」のように、処理が切り替わる境目の値のことを「境界値」と呼びます。
    • 境界値付近の処理はバグが起こりやすいため、作ったゲームがちゃんと動いているかを確認する時、特に注意しておこう!
  • 平成30年6月 「ライセンス」ってなぁに?

    • 他の人が作った画像・音楽などを自分の作っているゲームで使う時に、「こういうルールで使用してほしい」という条件がついていることがあります。この条件のことを「ライセンス」と言います。無料で使える場合でも何かしら条件がついていることがあり、そのルールは必ず守る必要があります。「知らなかった」というのでは許されません。
  • 平成30年5月 猫あてゲーム

    • https://youtu.be/rsRGfgaaKF0 を参考にして、画面上を動き回る同じ格好の3匹の猫のうち、当たりの猫を言い当てるゲームを作ってみよう!
  • 平成30年4月 さくら、ゆらゆら

    • シューティングゲームなどを作るときに、右と左に行ったり来たりする敵を作りたくなったことはありませんか?そういうときは三角関数(高校の数学で習います)というものを使うと、敵にそのような動きをさせることができます!
    • さくらの花びらの画像は こちら からダウンロードできます。

平成29年度

  • 平成30年2月 いろいろなゲームからプログラミングのヒントを得よう!

    • 今回はいろいろなゲームの動画をみて、プログラムをもっとおもしろくするアイデアを得たいと思います。
  • 平成30年1月 音を使ったゲームを作ってみよう

    • 今回はコンピュータが鳴らした音を、人が当てるゲームを作ってみます。
  • 平成29年12月 センサーを使ってみよう

    • 私たちがコンピュータを使うとき、マウスやキーボードを使ったり、画面をタッチしたりしますが、コンピュータに情報を伝える方法はそれだけではありません。「センサー」を使うと、音・光・温度などのさまざまな情報をコンピュータに伝えることができます。今回は、あるものがセンサーからどれくらい離れているかを調べることができる「距離センサー」を使って、ゲームを作ってみましょう!
  • 平成29年11月 コスチュームを切り替えてみよう

    • スモウルビーでは、キャラクタの登録画面でコスチュームを複数登録しておくと、ゲーム中にキャラクタの見た目を変えることができるよ。たとえば、下のプログラムを動かすと、壁に当たるたびに車の見た目が変わるよ。
  • 平成29年10月 「フラグ」を管理してみよう

    • ゲームを作る上で、特定の条件が成り立っているかどうかを管理する必要があります。例えば、特定のアイテムを持っているかどうか、とかですね。その状態を管理するためのものが「フラグ」です。今回は、武器の切り替えを例に、フラグについて勉強しましょう!
  • 平成29年8月 「変数」を使いこなそう!

    • ゲームを作るとき、時間制限を設けるとより面白くなりますよね。スモウルビーでは、以下のようなプログラムで、ゲームが始まってからの経過時間を「タイマー」という名前で記憶することができます。このようにデータを一定期間記憶し、必要なときに利用できるようにするために、データに固有の名前を与えたものを「変数」といいます。
  • 平成29年7月 イベントブロックを使いこなそう!

    • スモウルビーでは、「だれが」「いつ」「何をするか」という順番でブロックを組み立てることでプログラムを作ります。この時の「いつ」を表すブロックのことを「イベントブロック」と呼びます。
  • 平成29年6月 コンピュータで絵を描いてみよう!

    • 「ペンを下ろす」ブロックを使うと、キャラクターの移動した跡に線を引くことができます。マウスを使ったお絵かきプログラムは下のように簡単につくれるよ。
  • 平成29年5月 ホップ・ステップ・ジャンプ!

    • キャラクターが「ジャンプ」できるようになると、作るゲームの幅が広がりますよね。そこで今回は、キャラクターに「ジャンプ」をさせてみましょう!
  • 平成29年4月8日 「hack for play(ハックフォープレイ)」の紹介

    • 「hack for play(ハックフォープレイ)」は、プログラミングを駆使して物語を進めていく、ちょっと風変わりなRPGゲームです。今回は、このゲームを通してJavaScriptというプログラミング言語を学びます。

平成28年度

実績報告