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テーマ一覧や教科書
Kouji Takao edited this page Jul 8, 2023
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38 revisions
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教科書「はじめのいっぽ」(docx)
- 小学校3年生から中学生を対象とした、2時間のプログラミング体験教室向けの教科書。
- Scratch向けの教材「ねこにげ」を参考にして作成しています。
- PDF形式
2023年度
- テーマ「...」
- ...
2022年度
- テーマ「ひとつの作品に仕上げよう」
- これまで作ってきたものをひとつの作品として仕上げてみましょう。
- テーマ「オープニングとエンディングをつくろう」
- ゲームや物語に大切なオープニング(さいしょの画面)とエンディング(おわりの画面)を作ってみましょう。
- テーマ「スモウルビーでRubyを学ぶ」
- スモウルビー https://smalruby.app を使って Ruby の文法を学びます。
- 紹介したもの
- スモウルビー https://smalruby.jp
- RubyでScratchのプログラムを作ることができます (正確には、Scratchのブロックと、Rubyのプログラムの相互変換ができます)。
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https://turbowarp.org/
- ここにはScratchで作成された、本格的なプログラムがあります。
- スモウルビー https://smalruby.jp
- テーマ「ボードゲーム(2) じゃんけんゲームをつくろう」
- じゃんけんをあつかうゲームをつくろう
- スタジオ:
- テーマ「ボードゲーム(1) サイコロを作ってみよう」
- ボードゲームでよく使われるサイコロやルーレットを作ってみよう。
- 演算 / ([ ] から [ ] までの乱数) ブロックを使うだけではなくて、アニメーションもしてみよう。
- サイコロ
- 奇数(1,3,5)か偶数(2,4,6)を当てるゲーム
- スタジオ:
- テーマ「実用的なソフトウェアを作ってみよう 〜 お絵描きソフトを作ろう 〜」
- スタジオ: https://scratch.mit.edu/studios/32173026
- テーマ「2面、3面を作ってみよう 〜 敵を倒したり、目的地についたら次のステージに切り替えてみよう 〜」
- スタジオ: https://scratch.mit.edu/studios/32100978
- テーマ「敵を倒そう 〜コンピューターが操作するキャラクターを作ろう〜」
- スタジオ: https://scratch.mit.edu/studios/31855250/
- テーマ「体力ゲージを作ろう」
- スタジオ: https://scratch.mit.edu/studios/31750173/
- テーマ「動くときと止まったときで見た目を変えてみよう」
- スタジオ: https://scratch.mit.edu/studios/31609387
- テーマ「アイテムをとってパワーアップ」
- 前回のがらっと変えるをさらに改良して、アイテムをとったときに見た目を変えて、つよくなったりしてみましょう。
- スタジオ: https://scratch.mit.edu/studios/31425470/
2021年度
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2022年3月12日
- テーマ「がらっと変える」
- 季節が冬から春にかわってきました。プログラムでもそれを表現してみましょう。背景が変わる、スプライトの見た目が変わる、などなど、がらっと変わる何かをプログラムで表現してみましょう。
- スタジオ: https://scratch.mit.edu/studios/31259937
- テーマ「がらっと変える」
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2022年2月12日
- テーマ「いろいろな国の言葉」
- Scratchの「翻訳」「音声合成」拡張機能を使って、日本語からいろいろな言葉に変えたり、キャラクターに話をさせてみましょう
- スタジオ: https://scratch.mit.edu/studios/31084908
- テーマ「いろいろな国の言葉」
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2022年1月8日
- テーマ「みんなのみらい、みんなでつくろう」 - 「2021年度全国選抜小学生プログラミング大会」全国大会
- スタジオ: https://scratch.mit.edu/studios/30888915/
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2021年11月13日
- テーマ「ひっぱって、はなすとビヨーン」
- スタジオ: https://scratch.mit.edu/studios/30613003
- 今回のわんすく
- 2021年度全国選抜小学生プログラミング大会 島根県大会
- テーマ「ひっぱって、はなすとビヨーン」
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2021年10月9日
- テーマ「みんなのみらい、みんなでつくろう」 - 「2021年度全国選抜小学生プログラミング大会」全国大会
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2021年9月11日
- テーマ「算数をプログラムにとりいれよう」 -
- スタジオ: https://scratch.mit.edu/studios/30279019/
- 今回のわんすく
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2021年8月14日
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2021年7月10日
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2021年5月8日
- テーマ「かくしキャラクター(スプライト)をつかおう」 - https://scratch.mit.edu/projects/527517524/
- スタジオ: https://scratch.mit.edu/studios/29638906/
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2021年4月24日
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2021年4月10日
- テーマ「春」 - 季節の春を感じさせる作品を作ってみよう
- スタジオ: https://scratch.mit.edu/studios/29375677/
2020年度
- 2021年2月27日
- パズルゲーム: 参考 パズルボーイ https://www.youtube.com/watch?v=tD56ULiWKiY
- スタジオ: https://scratch.mit.edu/studios/28974100/
2019年度
- 2019年11月
- 11月9日 午後 きょうりゅうでやっつけろ(タワーディフェンス): https://scratch.mit.edu/projects/343456996
- 11月9日 午前 ぱらぱらマンガ: https://scratch.mit.edu/projects/343438608/
- 2019年10月 タワーディフェンス
- 2019年9月 シューティング
- 2019年7月 マイクロビット
- マイクロビットはこちらでご購入いただけます: http://ssci.to/5263
- 2019年5月 スモウルビー入門
- テーマ「スモウルビー入門」 https://scratch.mit.edu/projects/308754336/
- 参加者からの希望で解説したプログラム https://scratch.mit.edu/projects/308742216/
平成30年度
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- 1月にみなさんに届けられるように、新しいスモウルビー「スモウルビー3」を開発中です。スモウルビー3はインストール不要で、コンピュータだけでなく、iPad等のタブレットやスマートフォンでも動きます。スモウルビー3には新しい命令ブロックもたくさんありますので、それらのいくつかを紹介します。
- 作成するプログラムは 2018年12月テーマ_スモウルビー3_シューティング.sb3
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平成30年11月 プログラミング言語Ruby
- スモウルビー、またはテキストエディタを使ってプログラミング言語Rubyを学びます。
- 授業スライド - Ruby編
- 授業スライド - スモウルビー編
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落ちものゲーム.sb3
- 当日のテスト、アンケート等は後日公開予定です。
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[平成30年7月] 「境界」を見極めろ!](https://docs.google.com/presentation/d/19s8yH5K3h61vRUuEzw7aJc4kVCEkvIf5fTgtS3gRLd8/edit?usp=sharing)
- ゲームを作る時に、「敵の攻撃を3回受けるとゲームオーバー」という処理や、「1から100までの乱数で、20から40までの結果が出た時に何かをする」という処理のように、数値の範囲を扱うことがあると思います。この時、1つ目の例の「3」や2つ目の例の「20」「40」のように、処理が切り替わる境目の値のことを「境界値」と呼びます。
- 境界値付近の処理はバグが起こりやすいため、作ったゲームがちゃんと動いているかを確認する時、特に注意しておこう!
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- 他の人が作った画像・音楽などを自分の作っているゲームで使う時に、「こういうルールで使用してほしい」という条件がついていることがあります。この条件のことを「ライセンス」と言います。無料で使える場合でも何かしら条件がついていることがあり、そのルールは必ず守る必要があります。「知らなかった」というのでは許されません。
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- https://youtu.be/rsRGfgaaKF0 を参考にして、画面上を動き回る同じ格好の3匹の猫のうち、当たりの猫を言い当てるゲームを作ってみよう!
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- シューティングゲームなどを作るときに、右と左に行ったり来たりする敵を作りたくなったことはありませんか?そういうときは三角関数(高校の数学で習います)というものを使うと、敵にそのような動きをさせることができます!
- さくらの花びらの画像は こちら からダウンロードできます。
平成29年度
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平成30年2月 いろいろなゲームからプログラミングのヒントを得よう!
- 今回はいろいろなゲームの動画をみて、プログラムをもっとおもしろくするアイデアを得たいと思います。
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- 今回はコンピュータが鳴らした音を、人が当てるゲームを作ってみます。
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- 私たちがコンピュータを使うとき、マウスやキーボードを使ったり、画面をタッチしたりしますが、コンピュータに情報を伝える方法はそれだけではありません。「センサー」を使うと、音・光・温度などのさまざまな情報をコンピュータに伝えることができます。今回は、あるものがセンサーからどれくらい離れているかを調べることができる「距離センサー」を使って、ゲームを作ってみましょう!
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- スモウルビーでは、キャラクタの登録画面でコスチュームを複数登録しておくと、ゲーム中にキャラクタの見た目を変えることができるよ。たとえば、下のプログラムを動かすと、壁に当たるたびに車の見た目が変わるよ。
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- ゲームを作る上で、特定の条件が成り立っているかどうかを管理する必要があります。例えば、特定のアイテムを持っているかどうか、とかですね。その状態を管理するためのものが「フラグ」です。今回は、武器の切り替えを例に、フラグについて勉強しましょう!
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- ゲームを作るとき、時間制限を設けるとより面白くなりますよね。スモウルビーでは、以下のようなプログラムで、ゲームが始まってからの経過時間を「タイマー」という名前で記憶することができます。このようにデータを一定期間記憶し、必要なときに利用できるようにするために、データに固有の名前を与えたものを「変数」といいます。
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- スモウルビーでは、「だれが」「いつ」「何をするか」という順番でブロックを組み立てることでプログラムを作ります。この時の「いつ」を表すブロックのことを「イベントブロック」と呼びます。
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- 「ペンを下ろす」ブロックを使うと、キャラクターの移動した跡に線を引くことができます。マウスを使ったお絵かきプログラムは下のように簡単につくれるよ。
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- キャラクターが「ジャンプ」できるようになると、作るゲームの幅が広がりますよね。そこで今回は、キャラクターに「ジャンプ」をさせてみましょう!
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平成29年4月8日 「hack for play(ハックフォープレイ)」の紹介
- 「hack for play(ハックフォープレイ)」は、プログラミングを駆使して物語を進めていく、ちょっと風変わりなRPGゲームです。今回は、このゲームを通してJavaScriptというプログラミング言語を学びます。
平成28年度
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平成29年1月14日、3月11日、3月19日 これまでに作成したプログラム
- プログラミング道場で作成したプログラムを紹介します。
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- みなさんが感じる、おもしろいってどんなこと?(省略)みなさんが普段やっている、またはやったことがあるゲームや遊びの中にも、同じようなことがあると思う。それを今日はあらためて書き出してみよう。
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平成28年11月12日 書籍紹介「コンピューター&テクノロジー解体新書」
- 今回は「コンピューター&テクノロジー解体新書」という書籍を紹介します。
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- NHKのEテレで、平成28年8月に続編として放送された「Why!?プログラミング」を扱います。
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- インターネットは便利なところもあるけど、危険もいっぱいある。そのため、家庭によっては、子どもだけでは使わせないようにしていたり、閲覧できる情報を制限していたりする。今日は、インターネットは便利なところ、危険なところの両方を調べてみよう。
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- 「よーい、スタート!」で始めて、20分以内にあるテーマにそったプログラムを作ることを競う『プログラミングバトル』。そのテーマは、アクションゲーム、パズルゲーム、3目並べといった大人でも20分以内で作ることが難しいものばかりです。
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- プログラムを作るときに正確なタイピング(=キーボードを操作して文字を入力すること)は、とても大切です。タイピングが早ければプログラムを作る速度も速くなります。そして、たくさんプログラムを作れば、その経験を活かして、おもしろいプログラムを作れるようになり、プログラミングがもっともっと好きになります。
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- NHKのEテレで、平成28年3月21日から全5回の番組として放送された「Why!?プログラミング」を扱います。