2020年度 画像・映像コンテンツ演習2 VOLANTE のリポジトリです。
dev/
:開発ディレクトリです(実行に関係のあるファイルは存在しません)
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pathfinding.py
: 3D 経路探索のプログラム (メインプログラム)- これを実行することで、データの読込から VRML ファイル出力まですべて完了します (他のファイルは単体で実行できません)。
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animation.py
: 飛行体が飛行するアニメーションを生成するモジュール- 経路探索結果を受け取り、飛行体が飛行する様子のアニメーションを VRML ファイルに追加します。
pathfinding.py
内部で呼び出されます。
- 経路探索結果を受け取り、飛行体が飛行する様子のアニメーションを VRML ファイルに追加します。
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createworld.py
: VRMLファイルに仮想空間を出力するモジュール- 地形情報データ (
.dat
) を読み込み、VRMLファイルに仮想空間を出力します。pathfinding.py
内部で呼び出されます。
- 地形情報データ (
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newt50.dat
: 50m x 50m の小規模モデル空間地形情報データ -
newt50.wrl
: 実際にpathfinding.py
を実行した得られた最終出力 (VRML) ファイル -
norminput.py
: データの入力を行うプログラム- 地形情報データ (
.dat
) を読み取り、欠損点補間や正規化処理をした上でメモリ上に展開します。pathfinding.py
内部で呼び出されます。
- 地形情報データ (
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route.txt
:pathfinding.py
実行中に作成される、経路情報を保存したファイル- このデータは
animation.py
で参照されています。
- このデータは
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Sci.py
: 経路探索を行うモジュール- 詳細は
Scipy.md
をご覧ください。pathfinding.py
内部で呼び出されます。
- 詳細は
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Scipy.md
:Sci.py
の説明 -
UFO.txt
: 飛行体のモデルデータanimation.dat
内部で参照されます。