ワークスペースページとワークスペース作成ページ

[yawn-c111]

ワークスペースページとワークスペース作成ページ

Description

お待たせしました！
一通り完了しました！

Done

• ページ作成
  • workspace
  • workspace/new
• useHat で ユーザーのアドレスから Tree の情報を取得する機能
• bigbang 実行後のイベント取得
• AAのアドレスではなくユーザー自身のアドレスのワークスペース一覧を表示してしまうことがある問題を解決

Fixes # (issue)

• フロントエンド: ワークスペース画面のコーディング（BigBangでプロジェクト作成する画面） #187

Type of change

Please delete options that are not relevant.

• New feature (non-breaking change which adds functionality)
• Breaking change (fix or feature that would cause existing functionality to not work as expected)

Screenshots

[yawn-c111]

@yu23ki14
お待たせしました！ 🙏

一点少し心配していることがありまして、 wallet のアドレスをキーにHats Subgraphを使用してツリーの情報を取得すると、 AAのアドレスではなくユーザー自身のアドレスのワークスペース一覧を表示してしまうことがありました。
pimlicoのレスポンスやSubgraphに問い合わせるタイミングなどによって、偶然起こるのかなぁと考えています。

こちらの問題は一応コードで解決できたのですが、あまりスマートな方法とはいえず、別の箇所でも起こる＆より良い方法があるのかも？ということで、コメントさせてもらいました！
https://github.com/hackdays-io/toban/blob/feature/front-workspace/pkgs/frontend/app/routes/workspace._index.tsx#L60-L74

// frontend/app/routes/workspace._index.tsx
useEffect(() => {
  if (smartWalletRef.current !== undefined && !isSmartWallet) return;

  const fetchWorkspacesList = async () => {
    const _workspacesList = await getWorkspacesList({
      walletAddress: address as `0x${string}`,
    });

    // このセッションでスマートウォレットに接続した記録があれば、ユーザー自身のウォレットによるワークスペースの更新は無視する
    if (smartWalletRef.current === undefined || isSmartWallet) {
      setWorkspacesList(_workspacesList);
    }
  };
  fetchWorkspacesList();
}, [address, getWorkspacesList]);

[yu23ki14]

@yawn-c111
ありがとうございます！
いただいた点について、useActiveWalletのhooksでembeded wallet (Privyのメアド接続)をつかっているかどうかチェックするようにしました。embeded walletつかっている場合は今の仕様だとsmart wallet必須なので、isConnectingEmbeddedWallet がtrueで、isSmartWalletがfalseの場合はundefinedとして扱うようにしました。

[yawn-c111]

そうか…なるほど…！
ありがとうございます！！