C言語の勉強したコードを載せます
auto break case char const continue default do double else enum
extern float for goto if int long register return signed sizeof
short static struct switch typedef union unsigned void volatile while
何かを使ってプログラミングするときのインターフェイス。関数、マクロ、システムコールなど様々な物がAPIと呼ばれる。広義が広い。
read(2) write(2) open(2) close(2) perror(3)
lseek(2) dup(2) dup2(2) ioctl(2) fcntl(2)
プリプロセス→コンパイル→アセンブル→リンク
#includeしたファイルを結合して一つのコードにする。
gcc -E
でプリプロセスだけの結果を標準出力できる。
C言語のソースコードをアセンブリ言語に変化する。
アセンブリ言語をオブジェクトファイルに変化する。
オブジェクトファイルを実行ファイルやライブラリに変換する。
ASCIIは1文字1バイトであるが、SHIFT-JISやUnicodeでは最低2バイトを必要とする。
これらのバイト数の違う文字列を扱うために2つの手法がある。
・ワイドキャラクタ
そのエンコード方式の最大の数だけ1文字に割り当てるバイト数を与える。
・マルチバイトキャラクタ
その文字に合わせてバイト数を変化させる。
戻り値の型 (*ポインタ変数名)(引数情報);
int (*ptr_func)(int, int) = NULL;