Releases: vain0x/knowbug
Releases · vain0x/knowbug
v2.0.0-beta
- UTF-8 版に対応しました。
- ソースコードが改善されました。
- メンテナンス性を阻害する機能や、あまり有用でない機能など、一部の機能は削除しました。(#38)
注意:
- HSP 3.6 が正式リリース前のため、64ビット版はまだ shift_jis です。
v1.22.2
v1.22
機能面
- スクリプトファイルの探索の精度を改善した。
@
で始まる名前の変数もツリービューに表示されるようになった。- ユーザ定義型の文字列化処理を行う Dll に、VswMethods を能動的に渡すようにした。
- 組み込み型の文字列化処理も ini で指定できるようにした。
UI面
- 既定フォントを「MS Gothic」(10)にした。
- エディットコントロールのフォントを ini ファイルで指定できるようにした。
- Ricty など一部のフォントは、アンチエイリアスをかけると綺麗に表示できる。一方、MS Gothic にアンチエイリアスをかけると微妙な感じになる模様。
v1.21
- (追記) 注意: このバージョンは IPAGothic のインストールが必要。ここから無料でダウンロードできる。
UI面の変更
- 「栞」メニューを追加し、「+log」「+script」ノードに移動できるようにした。
- ジャンプ先を設定ファイルなどで指定できるようにするべき。
- 「メニュー」メニューを「設定」に改名し、メニューの順番を「栞」→「更新」→「設定」にした。
- フォントを「IPAGothic」(10pt)に変更した。
- 変数情報のメモリサイズとバッファサイズの表示書式を微妙に変更した。
- Fullwidth Colon
:
ではなく、ASCII文字のコロン:
を使うようにした。
バグ修正
- "hsp_64.as" が include されていても API 関数の宣言が64ビット版にならないバグを修正した。
__hsp64__
ではなく__hsp64__@
が定義済みかどうかをチェックする。
v1.20
v1.19
Knowbug v1.18 (beta18)
- システム変数の型をテキスト内で表示しないようにした。
- 変数ツリーをグローバルノード「@」を選択した状態で初期化するようにした。
- ポップアップメニューに「設定ファイル」を追加した。
追加オプション
- ツリー状文字列の長さとネストの深さを制限するオプションを追加した。
- 変数のアドレス、バッファサイズ、メモリを表示しないオプションを追加した。
- ログを消去する前に警告するようにした。
- 起動時に選択するタブをオプションで選べるようにした。
- 起動時のタブをオプションで選べるようにした。
その他
- git を導入した。
- GitHub で公開するようにした。
- readme を GitHub Flavored Markdown 形式に変換した。
- README.md と changes.md に分割した。