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<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="utf-8">
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=edge">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1">
<title>つくっておぼえる プログラミングワークショップ</title>
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<link rel="stylesheet" href="./css/style.css">
<!-- HTML5 Shim and Respond.js IE8 support of HTML5 elements and media queries -->
<!-- WARNING: Respond.js doesn't work if you view the page via file:// -->
<!--[if lt IE 9]>
<script src="https://oss.maxcdn.com/libs/html5shiv/3.7.0/html5shiv.js"></script>
<script src="https://oss.maxcdn.com/libs/respond.js/1.4.2/respond.min.js"></script>
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</head>
<body>
<div class="top">
<img src="./img/top.png" />
</div>
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<ul class="nav navbar-nav">
<li><a href="#purpose">目的</a></li>
<li><a href="#dodont">することしないこと</a></li>
<li><a href="#abst">Scratch開催概要</a></li>
<li><a href="#abst-ruby">Ruby開催概要</a></li>
<li><a href="#git">git講習会</a></li>
<li><a href="#att">参加上の注意</a></li>
<li><a href="#form">参加登録</a></li>
<li><a href="#distribution">配布物</a></li>
<li><a href="#inquiry">問い合わせ</a></li>
</ul>
</div><!-- /.navbar-collapse -->
</div><!-- /.container-fluid -->
</div>
<section>
<h2 id="purpose">目的</h2>
<p>
このワークショップは、参加者が自分の手で自立して動くプログラムを作ることで、「コンピュータを思いのままに動かす」経験をしてもらうことを目的とします。このワークショップは、次のような人を対象としています。もちろんこれに当てはまらなくても、参加の意思がある方の参加を歓迎します。
</p>
<ul>
<li>プログラミングを通して、何かをつくり上げることに関心のある電通生</li>
<li>プログラミングに関心のあるものの、全くプログラミングに触れたことのない電通大新入生</li>
</ul>
<p>
電通大には、情報系の学科があることもあり、おそらく「プログラミングをやってみたい」と思って大学に入ってきた人も多いと思います。しかし、電通大のプログラミング教育は、各々の知識や理論を学ぶことが中心になっていて、それがどのように結びついているのか、それを活かしてどのようにプログラムを作っていけばいいのかという部分が不足しています。このワークショップでは、皆さんにただ書き捨てのプログラムをひたすら書かせるのではなく、より深い「プログラミング体験」をしてもらうことを目指します。難しい理屈はとりあえずおいておいて、とりあえずプログラミングをしてみたい、という人たちが集まってくれれば幸いです。
</p>
</section>
<section>
<h2 id="dodont">することしないこと</h2>
<p>
このワークショップでは、次に挙げることをします。
</p>
<dl>
<dt>プログラミングする感覚の体験</dt>
<dd>プログラミングの経験が全くない人を対象に、感覚的にプログラミングできるツールを用いて、「プログラミングする感覚」を体験してもらいます。</dd>
<dt>Rubyを用いたプログラミング</dt>
<dd>Rubyというプログラミング言語を用いて、実際に動くプログラムを作ってもらいます。電通大生に馴染み深いツールであろうTwitterを操作するプログラムを作ったり、Webスクレイピングという技術で遊んだりします。</dd>
<dt>サポート</dt>
<dd>プログラミングをするにあたって必要なサポートを、チューターから受けることができます。これは、みなさんに答えを教えるという意味ではなく、答えにたどり着くまでのヒントをさし上げるという意味です。</dd>
</dl>
<p>
このワークショップでは、次に挙げることを<strong>しません</strong>。
</p>
<dl>
<dt>プログラミングの勉強</dt>
<dd>このワークショップは、プログラミングを勉強する場ではありません。あくまでプログラミングという技術を使って何かをつくり上げることを目的としています (そのために最低限必要な知識の学習はします)。そのため、プログラミングの理論的な背景については、あまり触れません。</dd>
</dl>
</section>
<section>
<h2 id="abst">Scratchワークショップ開催概要</h2>
<table class="abst-table">
<tbody>
<tr>
<th>日時</th>
<td>第1回 : 2014年4月12日(土) 13:00〜16:00 <br/> 第2回 : 2014年4月13日(日) 13:00〜16:00</td>
</tr>
<tr>
<th>場所</th>
<td>第1回および第2回 : 電気通信大学 新C棟 403号室</td>
</tr>
<tr>
<th>参加資格</th>
<td>電気通信大学及び電気通信大学大学院(IE/IS)の学生であること</td>
</tr>
<tr>
<th>主催</th>
<td>電気通信大学MMA(学友会公認サークル), Ryutaro Yamamoto, masawada</td>
</tr>
<tr>
<th>公式ハッシュタグ</th>
<td><a href="https://twitter.com/search?q=%23mma_ws&src=typd">#mma_ws</a></td>
</tr>
</tbody>
</table>
</section>
<section>
<h2 id="abst-ruby">Rubyワークショップ開催概要</h2>
<table class="abst-table">
<tbody>
<tr>
<th>日時</th>
<td>第1回 : 2014年5月10日(土) 13:00〜16:00 <br/> 第2回 : 2014年5月17日(土) 13:00〜16:00
<br />以降毎週土曜日実施予定</td>
</tr>
<tr>
<th>場所</th>
<td>第1回および第2回 : 電気通信大学 新C棟 403号室 <br />
第3回以降 : 未定</td>
</tr>
<tr>
<th>内容</th>
<td>第1回 : プログラム開発の実例とRubyのセットアップ <br />
第2回 : Rubyの基礎 <br />
第3回 : Twitterを操作するアプリを作る<br />
第4回以降 : 詳細未定 (Webサイト解析や簡単なWebサービス開発などをやる予定です)</td>
</tr>
<tr>
<th>参加資格</th>
<td>電気通信大学及び電気通信大学大学院(IE/IS)の学生であること</td>
</tr>
<tr>
<th>主催</th>
<td>電気通信大学MMA(学友会公認サークル), Ryutaro Yamamoto, masawada</td>
</tr>
<tr>
<th>公式ハッシュタグ</th>
<td><a href="https://twitter.com/search?q=%23mma_ws&src=typd">#mma_ws</a></td>
</tr>
</tbody>
</table>
</section>
<section>
<h2 id="git">git講習会</h2>
<p>
Rubyワークショップの前に、バージョン管理システムgitの講習会を行います。参加登録は不要です。gitは、プログラムの開発履歴を管理するためのツールで、機能の追加やバグの修正ごとにそれを記録しておくことで、一つ前の状態に戻したり、これまでの開発履歴を振り返ったり、開発工程を分岐させたりすることが容易にできます。Rubyワークショップでは、それなりに大規模なプログラムを開発するので、gitを学んでおくことで、開発をより楽にできるでしょう。またレポートの進捗管理などプログラミング以外にも有用なツールなので、学んで損はありません。
</p>
<p>なお、この講習会は、<strong>コンピュータリテラシー既履修者のみを対象</strong>とさせていただきます。コンピュータリテラシー未履修者の方には、Rubyワークショップと並行して、よりきめ細かなgit学習プログラムを用意しますので、そちらへの参加をご検討ください。
</p>
<table class="abst-table">
<tbody>
<tr>
<th>日時</th>
<td>2014年4月15日(火) 18:00〜19:00 <br />及び</br>2014年4月23日(水) 18:00〜19:00</td>
</tr>
<tr>
<th>場所</th>
<td>15日 : 電気通信大学 A棟102号室<br />23日 : 電気通信大学 新C棟403号室</td>
</tr>
<tr>
<th>参加資格</th>
<td>電気通信大学及び電気通信大学大学院(IE/IS)の学生であること</td>
</tr>
<tr>
<th>主催</th>
<td>電気通信大学MMA(学友会公認サークル)</td>
</tr>
<tr>
<th>備考</th>
<td>
<ul>
<li>15日及び23日はどちらも同じ内容を行いますので、どちらか一方だけの参加で大丈夫です。</li>
<li>参加登録は不要です。</li>
<li>コンピュータリテラシーを履修しており、基本的なUNIXコマンドを知っている方に対象を限定します。</li>
</ul>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</section>
<section>
<h2 id="att">参加上の注意</h2>
<ul>
<li>プログラミングをするにはパソコンが必要不可欠です。運営側では皆様に貸し出せるパソコンがありませんので、各自ノートパソコンを持参してください。</li>
<li>事前にTwitterアカウントを作成してもらえると進めやすいです。</li>
<li>一定の水準 (インターネットを利用できる程度) のコンピュータスキルを前提とします。コンピュータの操作に自信がない方は、問い合わせ先までご相談ください。</li>
</ul>
</section>
<section>
<h2 id="form">参加登録</h2>
<!--<p>
Scratchワークショップに参加したい人は、
<a href="https://docs.google.com/forms/d/1hc8BFxHTau56x4O6S6aW7asExYseFd2FkXjHgAi6CMw/viewform">こちら</a>のフォームから参加登録をしてください。
</p>
<p>
Scratchワークショップに参加した人は、<a href="https://docs.google.com/forms/d/1F0FxDxI7z_VnZ2ABhPDBfO3u0hgVdOftxfb4vdmwbPM/viewform">こちら</a>のアンケートへのご協力をお願いします。
</p>-->
<p>
Rubyワークショップに参加したい人は、
<a href="https://docs.google.com/forms/d/1jGJi_z5_8WI1opKNbTAzWZEGI4zR3PiwUuMrrRPUae4/viewform">こちら</a>のフォームから参加登録をしてください。
</p>
</section>
<section>
<h2 id="distribution">配布物</h2>
<p>
<ul>
<li><a href="https://speakerdeck.com/masawada/gitjiang-xi-2014-dot-04-dot-15">Git講習 (Speaker Deckに移動します)</a></li>
</ul>
</p>
</section>
<section>
<h2 id="inquiry">問い合わせ</h2>
<p>
このワークショップは、電気通信大学公認サークルのMMA並びにRyutaro Yamamotoと<a href="http://wiki.mma.club.uec.ac.jp/masawada">masawada</a>によって運営されています。
</p>
<p>
問い合わせメールアドレス : alstamber(AT)mma.club.uec.ac.jp
</p>
</section>
<!-- jQuery (necessary for Bootstrap's JavaScript plugins) -->
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