詳しくはこちらを参照すること。
先頭のタイトルはファイルの先頭で次のようにします。
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authors:
- 'Takuya ASADA [email protected]'
title: |
ハイパーバイザの作り方~ちゃんと理解する仮想化技術~
第1回 x86アーキテクチャにおける仮想化の歴史とIntel VT-x
...
章は
ハイパーバイザによるI/O デバイスエミュレーション方法
次のようになります。
ハイパーバイザによるI/O デバイスエミュレーション方法
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または
# ハイパーバイザによるI/O デバイスエミュレーション方法
シリアルポートの受信処理
次のようになります。
シリアルポートの受信処理
------------------------
または
## シリアルポートの受信処理
次のようになります。
### I/O APIC を通して割り込む場合
次のようになります。
```
unsigned char read_com1(void) {
while ((read_reg_byte(COM1_LSR) & 1) == 0);
return read_reg_byte(COM1_RBR);
}
```
このようになります。
![I/O-bitmap と I/O アドレス空間](figures/part3_fig1 "図1")
また、デバイスによっては割り込み機能やDMA機能を持っています [^1] 。
[^1]: 割り込みは OS へ何らかのメッセージを通知するために用いられます。
- 1
- 2
- 3
works/tablesに.xlsx形式で置いてあります。
Right Left Center Default
------- ------ ---------- -------
12 12 12 12
123 123 123 123
1 1 1 1
<http://example.com>
参考文献はファイルの先頭のメタデータ部に以下のようなデータを足して、 @Popek や @SDM のように参照します。
references:
- id: Popek
title: Formal Requirements for Virtualizable Third Generation Architectures
URL: 'http://www.dc.uba.ar/materias/so/2010/verano/descargas/articulos/VM-requirements.pdf'
issued:
year: 1974
month: 7
- id: SDM
title: Intel(R) 64 and IA-32 Architectures Software Developer Manuals
URL: 'http://www.intel.com/content/www/us/en/processors/architectures-software-developer-manuals.html'
また、ファイルの終端に以下の章を追加して下さい。
参考文献
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ライセンス
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Copyright (c) 2014 Takuya ASADA.
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