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Firefox用のWebExtensions拡張機能。
コンテキストメニュー(右クリック)から、お好みのエディタを使用して、「ソース表示」「選択部分のソース表示」、または「テキスト編集」ができるようになります。 (X)HTML、JavaScript、CSS、MathML、SVG、XMLなどで使用可能です。
withExEditor :: Add-ons for Firefox
Blink (Chrome, Edgeなど) のサポートは終了しました。
withExEditorを使うには、エディタを起動するホストも用意する必要があります。 ブラウザはメッセージを介してホストと対話し、エディタはホストによって実行されます。 asamuzaK/withExEditorHost (GitHub)からwithExEditor用のホストをダウンロードしてください。
- 一時ファイルを作成し、外部エディタで開きます。
- 元々のドキュメントがUTF-8以外でも、一時ファイルはUTF-8でエンコードされています。
- ローカルファイルを参照している場合、直接、そのローカルファイルを開きます。
- MathMLの要素上で有効になり、DOMツリーを生成してMathMLで表示します。
- SVGの要素上で有効になり、DOMツリーを生成してSVGで表示します。
- 選択部分のDOMツリーを生成してXMLで表示します。
- 選択部分がDOMで解析不能な場合は(例えば、JavaScriptやCSSなど)、ソースファイルを表示します。
- input要素、textarea要素や、いわゆるリッチテキストエディタといったコンテンツが編集可能な要素上で有効になります。
- 外部エディタで編集および保存した内容は、ブラウザに戻ったときに同期されます。
- リッチテキストエディタのコンテンツを編集する際には、HTMLでコンテンツをマークアップできます。 ただし、リッチテキストエディタによってマークアップが変更される場合があることに注意してください。
- ホストの最新版が入手可能になった場合に通知されます。
- バイナリのホストを使用している場合は、asamuzaK/withExEditorHost (GitHub)から最新バージョンを入手してください。npmパッケージを使っている場合は、コマンド
npm i -g withexeditorhost
で更新してください。
- 状態が「接続」ではなく「未接続」や「不明」となっている場合は、withExEditor を再読み込みしてください。
- 状態が「互換」ではなく「非互換」や「不明」となっている場合は、ホストをアップデートしてください。
- 状態が「実行可能」ではなく「実行不可」や「不明」となっている場合は、ホストでセットアップスクリプトを実行してください。
- エディタの表示名を入力してください。
- 入力欄が無効になっている場合は、ホストでセットアップスクリプトを実行してください。
- ホストでエラーが起きたときに通知する場合は、このオプションを有効にしてください。
- コンテンツが編集可能な場合にのみこの拡張機能を使用する場合は、このオプションを有効にしてください。
- 一時ファイルの拡張子を選択するためのコンテキストメニュー項目を追加します。
- 編集したコンテンツを自動的に同期させる場合は、このオプションに有効にしてください。
- プライベートブラウジング中は、このオプションは無効化されます。